こんにちは、フェリースの倉持です。

ほうれい線やたるみは、
日々の生活習慣から急激に
進行してしまうことがあります。

少しの意識やたるみの原因を知るとこで、
改善することができるので
参考になさってください。

1、うつ伏せで寝ている

うつ伏せの状態で寝ていると、
顔がつぶれた状態になっているため
シワやたるみができやすくなります。

また、うつぶせ寝は
あごや首に大きな負担を与えてしまい、
肩こり首こりの原因にもなってしまいます。

首凝りは特に、
ほうれい線が深くなる原因の一つです。

2、スマホを長時間見ている

下を向いたまま長時間スマホを見ていると、
重力で顔が下がりやすくなります。

また猫背になってしまうため
首肩回りが固くなり、
首のシワにもなりやすいんです。

眼精疲労から目元のたるみにもつながりますので
長時間スマホを見た後は肩を回したり、
首をストレッチしてリセットさせましょう。

3、睡眠時間が短い、睡眠が浅い

睡眠時間は、
リラックスする神経の
副交感神経が優位にはたらき、

お肌の再生や修復をする大切な時間です。

この時間が短すぎたり、寝た気がしない、
眠りが浅かったりすると、
肌の再生や修復がしっかりとできません。

4、湯船につからずシャワーで済ませる

湯船につかると、

・体が温まり血行が良くなる。
・浮力で体の筋肉がゆるまり凝りが解消される。
・睡眠の質が良くなる。

など良いことが沢山あるのですが、
シャワーだけでは凝りも疲れも
残りやすくなってしまいます。

湯船につかることは、
たるませないためにも必須項目です!

これからの暑くなる季節も
湯船につかることをお勧めします。

5、夏以外は日焼け止めを使わない

肌老化を進行させる原因の8割は、
「紫外線」です。

紫外線は1年中出ているので、
夏以外にもつけるようにしましょう。

また、
「ファンデーションに入っているから大丈夫。」
とおっしゃる方もいらっしゃいますが、

ファンデーションはつけた時に
ムラになることがあるので
日焼け止めを別でしっかりとつけましょう。

誰にでもできる簡単なことですが、
知っているけどやっていない方も多い
生活習慣です。

毎日少しでも意識するこや、
たるみを進行させやすくする原因を
知ることが、ほうれい線ケアには大切。

たるみ改善は1日にして成らず。

日々の積み重ねでお肌は変わりますよ。

《関連記事》
50代からのたるみを改善する秘訣

※メニュー&料金

※最新のご予約状況

さいたま市 大宮駅東口より徒歩7分
ほうれい線専門サロン フェリース

TEL  050-5480-5870
女性専用 完全予約制

メニュー&料金
最新のご予約状況
ご予約・お問い合わせ
電車のアクセス
お車のアクセス
初めてのお客様へ
お客様のお声
よくある質問
プロフィール