自己紹介

こんにちは、フェリースの倉持です。

改めまして、
自己紹介させていただきます。

倉持　仁美　(くらもち　ひとみ)

《職歴》

20歳で栄養士の資格を取得し、
病院の栄養士として勤務

翌年、退職し事務の仕事に就きます。

その頃、自分自身が痩せるために
エステサロンに通い始めました。

そこで、
美容の仕事に興味をもち事務の仕事を退職して
美容専門学校に入学。

翌年、エステサロンに就職します。

エステティシャン歴　25年

24歳　エステサロンに勤務　
痩身専門のスタッフとして働く

26歳　フェイシャル、ボディの
施術を始める

29歳　インストラクターとして
学生の教育をする

30歳から45歳まで表参道の
サロンに勤務

45歳　ほうれい線専門サロン
フェリースをオープンする

ほうれい線専門サロンをオープンした理由

エステの道に進むきっかけは、
ダイエットだったのですが、

私はフェイシャルの技術が得意だったこともあり
肌を綺麗にしたいというお客様を
担当させていただくことが多かったんです。

そのサロンには、
４０代～70代のお客様で
シミ、しわ、たるみにお悩みの方が多く
ご来店されていました。

年齢を重ねても綺麗でいたい。

子育てが終わり、
これからは自分を磨く時間を持ちたい

年々鏡を見るのが憂鬱になった。

そんなお客様のお声を聴いているうち、
何歳になっても綺麗でいたい気持ちは変わらないですし、

肌が綺麗になることで
喜ぶお客様の笑顔を見られることがなにより、
私のやりがいと喜びでした。

私のこれまでの知識や技術を活かせる
サロンをつくることで、
シワやたるみに悩んでいる方のお悩みを解消し、

豊かな人生のお役に少しでも立てればと思い
フェリースをオープンしました。

２０代～３０代の女性の美しさは、
持って生まれたものも大きいと思うのですが、

４０代からはどれだけケアをしてきたかや、
生き方などがすべて含まれた美しさになって
くると感じています。

だから、
自分自身を大切にして向き合うことが、
自分を磨くことに直結する年代の私たち。

そんな４０代、５０代の女性の肌を
綺麗にするお手伝いがしたいと思っています。

ご来店頂くお客様がフェリースに「来てよかった！」
と思っていただけるよう、
これからも知識、技術を磨き努力して参ります。

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